こんにちは！ コン工務店の宮崎です。
先日の３月末に、昨年度10月より工事着工させて頂きました、K様邸新築工事(家族が穏やかに暮らす家)の”完成お引き渡し”を実施させて頂きました！
内部の様子
K様、この度は本当におめでとうございます！
“生活が落ち着く”までにはしばらく時間が掛かるかと思いますが、しっかりサポートさせて頂きますので、今後とも、どうぞ宜しくお願い致します！
「建設中の現場を見たい！」と思ったら、
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Kon Letter
家族が穏やかに暮らす家(枚方市)
おはようございます！ コン工務店の宮崎です。
本日、枚方市のK様邸では”キッチンの施工”を実施頂いております！
施工前の様子
出来上がりが楽しみですね(*^-^*)
こんにちは！ コン工務店の宮崎です。
本日は午前中において”枚方市K様邸の現場確認”に行って参りました！
内部では、いよいよ大工さんが終盤作業。
徐々に内部空間においても輪郭がハッキリとしてきましたね！
内部の様子
LDK
1階と2階を繋ぐ吹抜け
階段で上下空間をスムーズに繋ぐ
“明るい2階ホール”
段差は”低く緩やか”な設計で
“5段廻り”は安全で登りやすい
着地は”1階中央へ”
“階段下”も有効活用(物入)
“脱衣場側”も有効活用(ドラム式洗濯機)
K様邸の設計は”23坪という敷地面積”の中で行わせて頂きましたが、様々な工夫が詰まった内容です。自分自身、改めて”設計の楽しさ、大切さ”みたいなものを感じましたし、これがお客様に淀みなく伝え続けられるよう、今後もチームで努力します。
お引き渡しは3月末
来週にはキッチン施工、再来週からは壁紙の施工と、段々終盤に差し掛かった現場からは哀愁さえ漂いますが、今回も、最後までしっかり悔いの無いようやり上げて、お客様にお渡しさせて頂きたいと思います。
私たちの家づくりに興味を持って下さった方は、ぜひお問合せ下さいませ。
1件1件、丁寧に仕上げさせて頂きます。
こんばんは！ コン工務店の宮崎です。
下記は、現在工事中の”枚方市K様邸”の現場内の様子。
良い木の香りが漂ってくるなー！
っと思っていると、
ちょうど大工さんが桧の化粧梁に”鉋(カンナ)掛け”を終えたところでした！
・・・、鉋(カンナ)掛け？？
初めて聞かれる方も多いかと思います！
鉋掛けの様子
一般的に内装は、壁紙を貼ったりすることで仕上げていくのですが、ここでは”木をそのまま化粧(仕上げ)”とするわけです。
なので、“木の表面を美しく仕上げておく”わけなんですね！
(※もちろん、材種によって見え方や仕上がり具合も異なります)
現場での様子
今回は現場にて作業台を作成して頂き、”鉋掛け作業”を実施頂きました！
既に天井に設置された化粧梁
仕上がり時のイメージ
下記は過去のお客様の施工事例
もしも“自然素材の活用”で迷われていましたら、まずは“床材での使用”を検討頂ければと思います。
”床”が一番良さを体感出来るところになりますので！
おはようございます！ コン工務店の宮崎です。
枚方市K様邸においては、本日、朝から”ユニットバス”の施工を行わせて頂いております！
本日の現場の様子
今回、K様邸にて採用頂いた浴室は、タカラスタンダードさんの”グランスパ”と呼ばれる商品。
設備機器においては、やはりお客様によって選ばれる”商品や内容”は異なるものの、こちらの浴室は私も使用させて頂いた事があり、非常に暖かく”メンテナンスもしやすい”のでお勧めです！(グランスパ特徴)
本日は、下記写真のお二方と、もう一名の計3名にて施工頂いております！
浴室施工中の様子
浴槽
経年してくると”浴室洗い場の床って汚れがち”ですが、こちらの商品は非常に”その時期が遠のく”印象が見るだけでも伝わってきます！
洗い場の床面
建築工事の進捗
先日には”断熱材の施工”を終え、その後は大工さんによる”防湿シートの施工”を完了、現在においては”天井の下地”を施工していって下さっております！
断熱施工後の様子
その後は、
防湿シート(可変調湿シート)の施工
ざっというと”防湿シート”なのですが、役割としては、冬場においては室内の湿気を壁体内に入る事を防止し、夏場は外の湿気が建物内部に入る事を防いでくれる”可変調湿シート”と呼ばれるもの。木造家屋の耐久性は”壁内の湿気対策”で大きく変わる事はいうまでもありません。(※特に寒暖差のある時に壁体内結露は起こりやすいです。)
天井下地の様子
こちらの居室では2階の屋根形状に合わせた”勾配天井”とさせて頂き、また平天井とは違った快適な空間を作っていきます！
着々と工事は進行し、徐々に住まいの設備も加わってきだして、ワクワクとしてきましたね！
電気屋さんが配線を仕込中
第一種換気システム
この後も、”迅速かつ丁寧”に施工を進行させて頂きます。
こんにちは！ コン工務店の宮崎です。
昨日にて枚方市K様邸の断熱工事が完了致しました！
現場の様子
断熱材施工完了時の様子
今回の断熱材は”セルローズファイバー断熱”
当社では、様々な断熱材を現場の地域、設計や仕様に応じて施工させて頂いております(※断熱材や工法について、わからない事がございましたら、気兼ねなくご相談下さいませ！)
セルローズファイバーは”吸放湿の効果も大きく”、屋根の湿気に対しても有利に働きます。(セルローズファイバーについて詳しく知りたい！という方はコチラ)
こうやって、1つ1つの工程を設計通り丁寧に作り上げていくことで、”快適で暖かな住まい”が最終的に出来上がります！
これからも、1件1件のお客様に喜んで頂けるよう頑張りますので、宜しくお願い致します。
こんにちわ！ コン工務店の宮崎です。
枚方市K様邸では本日、”給排水の事前工事”の確認を職人さんと実施させて頂きました！
隠蔽部は”特に”記録に残して進行する
当社のような工務店では、設計だけでなく、施工、アフターメンテンナスまでを一貫して実施させて頂きます。なので、工事後においてもしっかりとお客様の住まいを維持管理させて頂く事も”我々の大事な役目”です。
水道屋さんとの確認作業後は、
基礎内の清掃
幾分かは連日の雨などで流されている部分もございますが、”基礎の天端や側面、土間に付着した塵や埃”を除去していきます。(室内のフローリングにおいても、掃除機をかけた後に、”堅絞りの雑巾などで床を拭き取る”とスッキリしますよね！・・・そんな感じです、汗)
建物周囲の確認
K様邸は、敷地に対して”建蔽率をほぼ最大限にて確保し、設計させて頂いている”為、建物周囲においては、かなり”省スペース”です。それでも、何かの時には”家の周囲を回れたり”する事は”建物のメンテナンンス上”でも重要です。
限られた面積や制約のある土地でも、お客様の要望を伺いながら、法令順守、自由に設計出来ていくことは、”当社の特徴の1つ”でもあると思います。
次回もお楽しみに♪
こんにちわ！ コン工務店の宮崎です。
枚方市K様邸では、基礎工事が完了しております！
現場の様子
今回も”しっかりとした品質”にて施工させて頂きました！
一部、幅の広い基礎が・・・
“一般的な基礎幅は150mmの設計”が多いのですが、K様邸では建物の正面(南側)のみ”広い巾の基礎”を施工させて頂いております。
この理由については、現場が進行することで分かりやすくなっていきますので、その時に改めてご説明させて下さい！
この後は、基礎の養生期間や、現場の準備を実施させて頂き、11月中旬から大工さんが入場予定となっております。
こんばんわ！ コン工務店の宮崎です。
本日のK様邸では、”基礎立上部分のコンクリートの施工”が完了しました！
前回の様子
本日の様子
次回もお楽しみに！
こんばんわ！ コン工務店の宮崎です。
枚方市のK様邸では、本日、”基礎コンクリートの打設”をさせて頂きました！
現場の様子
当社では、施工品質を落とす事なく、一邸一邸、皆さまの住まいを丁寧に仕上げさせて頂いております。
時にはお待ちいただく事もございますが、どうぞ宜しくお願い致します。
こんばんわ！ コン工務店の宮崎です。
下記は、現在工事中の枚方市K様邸の”基礎工事”の様子です。
基礎工事の様子
お客様と普段私たちが主にお打合せさせて頂くのは、”外観や内装、間取りの事”などがほとんどなのですが、実際には、”建物の耐久性や耐震性に関わる工事”は建築工事において同じくらいに大切です！
当社では、お客様が安心して工事をお任せ出来るよう、上記以外の事においても、しっかりとした”設計と品質管理”で家づくりを実施させて頂いております、
次回もお楽しみに！
本日は、k様邸で使用させて頂くキッチン探しに地元ショールームを散策。
・・・ということで、本日はお客様同行ではなく”私単体での行動”となります！
もちろん、最終はお客様に選択頂いたりする訳なのですが、一旦はこちらで”お客様の住まいや要望に合っていると感じる内容”をお勧めさせて頂くのも私たちの仕事の1つです。
ちなみにk様のLDK空間に対する要望はというと、
宅飲みも気持ち良く出来るように
そう言い切ってしまうと何だかK様が酒飲みみたいに聞こえて怒られそうですが・・・(笑)
今回は、”K様の宅飲みが気持ち良く出来るように”っていう言葉そのものだけを切り取らせて頂きましたが、私に依頼されているのは、その言葉から家づくり全体のヒントを汲取って下さいね！が、お客様の本音だと勝手に想像しています。
だって、私のセンスが悪ければ、”単なる夜にしっぽり一人酒コーナー”になりかねませんので(汗)
本日の”地元ショールーム”訪問時の様子
次回お打合せに向け、少しずつイメージを膨らませさせて頂いております！
枚方市K様邸現場では、昨日の夕方に建物外形を敷地に表す“縄張り”を実施させて頂きました！
土地全景
縄張り後の様子
分かり易くしてみました！
今回新たに建てさせて頂く住まいは、以前と違ってアプローチを角地の隅切り部分へ。
車は建物に対して縦列駐車とすることで、延床面積を最大限確保させて頂いた計画となります！
お客様は同じでも、考える人によって発想も異なるのが注文住宅の楽しさでもあります。
枚方市のK様邸では、本日にて既存建物の解体工事が完了致しました！
解体前の様子
本日(解体工事完了)
ここでまた“どんな家が建つか”楽しみです！
枚方市で“既存建物解体工事中”のK様邸は、本日で作業4日目。
いよいよ、上屋がほぼ解体された状態となりました！
やはり解体工事でいつも思うのは、作るのには時間を要するのに、壊すのにはほんの数日だということ。
次回は、“今回よりも長くこの場所に在り続ける住まい”になって欲しいと思います！
枚方市にて“既存建物の解体工事中”のK様邸では、本日より“重機”作業が開始しております！
現場の様子
くれぐれも安全には気を付けて、作業を進めて参ります！
枚方市のK様邸では、本日より“解体工事”がスタート！
解体工事は、今月末迄には完了予定です。
来週から“解体工事”がスタートするK様邸。
徐々に内観のイメージも進んでおります！
K様邸の土地面積は“約23坪”
限られたスペースの中でも、工夫を凝らしながら、最後はしっかり“お客様とカタチにしていきたい”と思います！
シンプルかつ、様々な工夫を施して作るK様邸は、たくさんの方に参考頂けると思います！
基礎工事は、8月末頃からの開始予定、
ぜひお楽しみに！
K様邸の既存建物解体着手日がいよいよ決定致しました！
建替え予定の建物
もともとK様は、中古住宅として住まいを購入され、あえて手を加えずに現在まで過ごされていたのだそう。
ここ数年で、同時期に建てられた廻りの建物の改修や建て替えも進み出し、いよいよ今後想定される”雨漏れや老朽化”について我が家も気になってきた。という事が、今回の計画の始まりだったそうです。
確かに、家は致命的な負傷を追ってしまってからでは、日常に大きな支障をきたしかねません。実際に事は起きなくとも、その心配をしながら生活を続けるのはそれはそれで毎日が不安です。
今回、K様ご家族にお渡しさせて頂く住まいは“安心快適で、家族が穏やかに暮らせる家”です。
ぜひ、楽しみにして頂きたいと思います！
現在プラン最終段階のK様邸。
当現場のコンセプトでもある“穏やかに暮らせる家”
掲げさせて頂いた割には、自分にとっての家にいて穏やかに暮らしているな、
と感じる瞬間っていつなんだろう？
と少し考えていました。
K様邸においても、そのような場所が自然と生まれるような家づくりを心掛けたいと思います！
住まいの快適性を少しでも高められるよう、私なりにレポートも更新させて頂いております。
本日は今朝からK様ご夫妻に事務所へお越し頂き、本契約の手続きを実施させて頂きました。
いつも私たちは、初回の打ち合わせから随分と経過してから本契約を結ばせて頂く事が多いのですが、そこに特に大きな理由はありません。
契約はゴールではなく、あくまで通過点。
今日契約して、明日になって契約しなかったら良かった・・・。
なんてお客様が感じる契約は、私が考える契約ではありません。
契約をしたから互いに信頼できるようになるのではなく、
信頼できるからこそ、契約を交わすのだと思っています。
なんでも物事には順序があります。
そして、
ここからは、契約の重みに萎縮するのではなく、
契約(信頼)を頂いた事に感謝の気持ちを忘れず、
存分に応えさせて頂く順序です。
本日はK様と間取りのお打合せを実施させて頂きました！
この仕事をしていると、お客様のライフスタイルを自然と伺う事になるのですが、K様においては、仕事もプライベートも常に高速で走られているような印象(;’∀’)
そんな日々の合間だからこそ、家族だけでなく、知人を招いて手軽にお酒も楽しめる、くつろぎのある空間をご提案出来ればと思います☆彡
いきなりですが、私は外観を検討する際、家の形や使用する材料(外壁材)以上に、配色が大切だと考えてます！
その中でもトーンと呼ばれる、色の明度(明るさ)と彩度(色味、鮮やかさ)の2軸から構成される要素。
あとは実際にその家が”人の目線から見た時”にどう映るかのイメージかな？
K様とは現在プランの打合せ中なのですが、その中でも吹抜けの位置と大きさをご一緒に検討中☆彡
ご提案の様子
プラン打合せは、一見傍から見ていれば楽しい事だらけに映るかもしれません。
しかし、いざ工事を行うと簡単には戻れないだけに、私たちもお客様も真剣( ﾟДﾟ)
私たちは、出来る限り仕上がりイメージをお客様と共有しながら進行出来るような打合せを心掛けています！
現在お打合せをさせて頂いているK様邸。
今回は、敷地面積は約23坪ほどで、建物の床面積は、約26,27坪ほどの予定です。
ですが、そんな制限下でも、お客様が広く空間を感じられ、豊かな暮らしが可能な住まいをご提供させて頂こうと考えております！
・・・しかし、
空間を広く感じられるためには？
上記はあくまで、すぐに思いつくような簡単な事例だったかもしれませんが、このようなアイデア出しを繰り返し、お客様と相談しながら(もちろんコストにおいても)、徐々に精度をあげていくことが基本設計の醍醐味です☆彡
先日、第2回目のお打合せを実施させて頂いたお客様より、建替え案の提案依頼を頂戴致しました(*^-^*)
計画敷地は約23坪ほど。
お客様は、建て替え案と並行して、土地探しからの住み替え案もご検討されております。
現場の敷地形状
私としては、結果がどうであれ、まずはこの敷地にてお客様にとっての良い選択肢を提案できるよう、努めさせて頂きたいと思います☆彡
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