Tel：090-3354-8752
Email：info@kon-sumai.com
『コンの家』は夏涼しく、冬暖かい。
そんな住まいをお届けする為には、断熱工事だけでなく、室内への隙間風の流入を防ぐ為の“気密工事”が必要です。(下記は、家族の心も温かくなる家現場での断熱・気密施工の様子)
断熱・気密工事が完成次第、一邸一邸、気密測定を実施させて頂いております。
本日は、18:00～『脱炭素×住宅』をテーマとするオンライン公開取材をZoomにて傍聴させて頂きました。
著名な方々が、様々な立場で意見を交換され、話は20:00頃まで続きましたが、本当に今の自分に響く話ばかりでした。
2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指す事を宣言しました。
「排出を全体としてゼロ」というのは、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスの「排出量」から、植林、森林管理などよる「吸収量」を差し引いて、合計を実質的にゼロにすることを意味しています。
カーボンニュートラルの達成のためには、温室効果ガスの排出量の削減 並びに 吸収作用の保全及び強化をする必要があります。
我が国日本では、環境省を中心に脱炭素化に向けた動きが加熱しています。
その中でも、自分たちのいる住宅産業にかなりの脱炭素の余地があるとい事なのです。確かに自動車産業では、電気自動車など、先駆けて脱炭素化は進んでいたように思います。果たして住宅産業はというと・・・？
私も非力ながら、地元である枚方市・八幡市から『脱炭素×住宅のトップランナー』として走りだしたいと思います。
まだ創業間もない、地元の小さな工務店ですが、結局何か大きく変わる時は小さな部分から始まっていると信じて・・・。
普段より当社を支えて下さる皆さまのお陰で、少しずつ実績をご覧頂けるようになって参りました。本当に有難うございます！
今回、事例の更新をさせて頂きましたのは・・・
昨年の10月にお引渡しさせて頂いたG様のお住まいです。
当社では、“工事のご提案(設計)～現場監理・監督～お引渡しまで、ワンストップ”でご対応させて頂きました！実は、そこに関しては、当社が皆様から期待して頂きたいところなんです。当社では、設計士でもある私(宮崎)が、お引渡しまでお客様の現場を一貫してご担当させて頂きます！
今回は、“新築ではなく、リノベーション”の事例となりますが、1人1人のお客様に向き合わせて頂く、”当社ならではのご提案“もございますので、ぜひ、お楽しみ下さいませ☆彡
当社では、皆様の今までの暮らしを大切にしながら、また違った価値を感じて頂いたり、性能を向上させる事で日々をより快適にさせて頂くリノベーションも得意としておりますので、ぜひお声掛け下さいませ！
下記は、私が大学時代に受講させて頂いておりました岩前先生のコラムです。今ではTVへの露出も増えられている、断熱業界ではかなり著名な方です。
家が寒くて仕方がない！諦めている！みたいな方は、きっと参考になると思います！
断熱・気密工事にて、魔法瓶のように保温性が高くなった『コンの家』。ここへ更に、第一種換気設備を備えてあげる事で、より熱ロスの少ない、省エネで効率的な換気が行える住まいに進化致します。
このような第一種換気設備の導入は、省エネ効果だけでなく、花粉症やPM2.5対策にも有利です。
少しずつではございますが、当社にも、皆さまへご覧頂ける実績を、掲載出来るようになって参りました！(涙)
これも、お客様のご協力や、いつもこちらのこだわりに対して耳を傾けて下さる、yuuさんの存在が大きいです。本当に有難うございます！
このHPを通して、私たちの活動が、澱みなく皆さまに伝わって行く事を心待ちにしております☆彡
どうぞ、これからも宜しくお願い致します！
下記は、コン工務店における新築の保証内容。
(2022.02.10更新中)
2009年10月に全面施行された住宅瑕疵担保履行法は、新築住宅の構造耐力上主要な部分または雨水の浸入を防止する部分の瑕疵（欠陥）による不具合の補修等を行うための資力の確保を住宅事業者に義務付けています。その資力を確保するための手段の一つが、住宅瑕疵担保責任保険への加入。当社においては現在、JIO | 住宅かし（瑕疵）保険の日本住宅保証検査機構という保険法人を利用させて頂いてます。
弊社では必ず地盤調査を行い、地盤保証を受けております。
弊社加入の第三者機関であるジャパンホームシールド社による地盤保証を全棟つけています。
近日中に記載致します。
近日中に記載致します。
近日中に記載致します。
どうやら世の中では、一条工務店さんのi-Smartの中古物件が売れているそうです。
同社は、2年連続でギネスの「最も売れている注文住宅会社」としての認定も受けているようで、その理由の1つとして、高気密・高断熱、全館床暖房など、自社ならではの家づくりが支持された結果であるとされています。これは他人言ではなく、ある意味、作っては捨てるを繰り返して来た、日本の住宅業界の悪癖の終わりが、徐々に近づいているシグナルだと思います。
私が就職活動を始めた頃は、ちょうど一条工務店さんが『家は性能。』をキャッチフレーズに、ブランディングを開始した頃でした。その通り、テレビCMには一切の費用を費やさず、全ての予算を生産に回します！と窓口の方が、おっしゃっておられた事も好印象でした。為せば成る。ですね。
住まいの資産価値の1つには、何年経っても衰えない躯体性能。(耐震・高気密高断熱)があげられると思います。
数十年後には、コン工務店で建てさせて頂いた住まいが、中古物件に出ていないかどうか、地元の人が常に検索する。なんて事が当たり前になるような、資産価値の高い家づくりに邁進します。
もし、当社の住まいづくりについて気になる。と感じて頂いた方は、下記のお問合せから宜しくお願い致します。
下記は、現在作成させて頂いた資料の一部。
中々、家づくりを始めると言っても何をして良いのかわからない！
というお客様も多いはず・・・。
昨年末にスタートさせて頂いた当社。
これからは初めてのお客様にも、しっかりと自己紹介が出来るよう、PR資料を作成させて頂きました。
家づくりは、住まい手となるお客様と作り手である私たち工務店の共同作業になります。ぜひ一度、皆さまの住まいに対しての想いをお聞かせ下さいませ！
楽しみにお待ちしております！
昨年末より、2組のお客様に対して、住まい新築に際しての土地探しをご協力させて頂いております。
当社では、土地探しからご協力させて頂く事が多いのですが、要領を得ている今でも尚、時間を掛けて大切にしている事があります。
それは・・・
お客様の立場に立って、”一緒に” 探してみる事。
いたくシンプルな心掛けですが、自分が依頼主だったら、これほど心強い事はないと思うのです。
私との家づくりでは、お客様にもご協力頂く事が多いかもしれませんが、
これからも、そのスタンスは変わらない気がします。
2021年度は、公私ともに様々なことが有りました。個人としては、家族という存在の大切さに改めて気付かされ、仕事では独立し、こちらも改めてお客様1人1人の存在の大きさに気付かされ。終わってみれば、気付かされづくしの1年でした。
今年も、家づくりの立場からですが、皆様の暮らしをサポートさせて頂ければと思います。
2022年度も、どうぞ宜しくお願い致します！
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